フィリピン駐在は突然やってきた

sky出向関連
スポンサーリンク
DMM FX



スポンサーリンク

フィリピン駐在は突然やってきた

報告を済ませた後に突然肩を叩かれたあの日は今でも忘れない。

今まで仕事上での報告しかしたことのない上司からの呼び出しだった為、

ただ事ではないとは察していたが・・・

フィリピンはどうだ?興味はあるか?」

この一言を聞いた瞬間に胸の鼓動が早くなったのを覚えている。

そして、念願だった海外事業所への異動となり、今に至る。

  

スポンサーリンク

途上国であるフィリピン

日本人の途上国に対する印象は総じて「時代遅れ」「貧富の格差」「不衛生」

これらの単語では表せない程悪い印象を抱いているに違いない。

私自身もそうだった、フィリピンへバックパッカーとして実際に訪れるまでは。

経験から言えば、日本人の持つ印象はどれも間違ってはいないと思う。

 

確かに貧富の格差は一目瞭然で、マニラ市街にも一部スラム街があり、

発展の流れに取り残されてしまっている地域もある。

浄水技術が低いためか水道水も飲むことはできず、

屋台やレストランでも食事に虫が混入していることもしばしば。

ジプニー(乗り合いバス)などが黙々と煙を吐いて爆音で走る光景も

途上国ならではといったところだろうか。

jeepney
<フィリピンの町中を走るジプニー>

 

ただ、街を歩けば陽気で活気に満ち溢れた国だと感じるが、それもそのはず。

人口は約1億90万人、平均年齢は24歳と若く、コロナ前には世界銀行より

経済成長率は6%程度と見込まれていたほどの国である。

フィリピンに限らず近年の途上国の成長は著しく、

自国産業が更に発展すれば、今後も長期目線で成長が続いていくに違いない。

  

スポンサーリンク

駐在を通して見方を変えたい

今回の駐在の話は即答でYESだった。

学生時代に国際開発協力論という学問を専攻していたこと、

人生で初めて訪れた海外がフィリピンだったということ、

何よりも、興味のあった途上国を目で見て肌で感じたかったということ。

会社の一従業員として駐在するため自由が利かない部分はあるが、

自分が微力でもこの国の理解を深め、何か出来ることがないかを模索できる

この機会を逃すわけには行かなかった。

新婚で早々に妻と離れ離れになるのは心苦しかったが、

共に日本の「外」に目を向けた生活をしたかったことも理由の一つ。

 

目まぐるしい変化を遂げるフィリピン。

日々の生活を通して、途上国に対する見方を変え、

最後に自分なりの「答え合わせ」をしたいと思っている。

children
<とあるスラム街にて>

 

スポンサーリンク

海外で働く憧れを持ってほしい

まだ社会人経験の浅い若者が偉そうに言うのは恐縮だが、

このブログを通して多くの方々の「海外への憧れ」を創造したいと思う。

私の周りには、何故か日本に留まりたい人がとても多いのだが、

長い人生の中で海外生活をすることはきっと貴重な経験になるだろう。

もちろんリスクや不便、思うようにいかず強いストレスを感じる事も

あるかもしれないが、それ以上に得るモノや知見は沢山あるに違いない。

 

世の中が所有から共有の時代に変わろうとしている中で、

人も排他から共存に変わっていくことは免れない。

如何にして世界に「溶け込むか」を常に意識しておくべきだろう。 

沢山の人の漠然とした「海外」への思いを強くしたい。

フィリピン駐在員の生活事情、食事情、交通事情などを発信し、

そんな思いを念頭に、

このブログを通して読者の方々の夢や目標を創造できれば幸いです。

landscape
<フィリピン マニラの風景>

コメント

タイトルとURLをコピーしました