フィリピン駐在予定の方必見! 渡航の手続きを解説! Vol.1

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コロナ禍は手続きが大変!

南国フィリピンへ無事到着しました!こちらは毎日30℃を超える暑さで、日本との温度差にとても驚きます。この記事を読んでくださっている方は既にご存じと思いますが、現在フィリピンでは外国人の入国には制限をかけており、フィリピン外務省より発行のDFA許可証(Department of Foreign Affairs)が無いと9(a)ビザの発行や飛行機への搭乗が出来ないことになっています。入国してからも14日間の隔離期間があり、6日目にはPCR検査を受けなければいけなかったり・・・解放されるまでのプロセスといったら不安でしかありませんよね。

そこで今回、日本からフィリピンへ渡航する際の手続きについて自分の経験から説明しますので、コロナ禍に同じようにフィリピンへ近々入国する方、どのように入国手続きをするのか興味がある方の参考になれば幸いです。

 

<フィリピン駐在決定時の話はこちら!>

 

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チェックインカウンター

今回は成田空港よりフィリピン航空を利用してフィリピンへ渡航しました。何せこの状況なので以前よりかなりの減便をしており、明るいうちに到着する便はフィリピン航空のPR0427便だけなのです。この飛行機に乗ればNRT 13:25発 ⇒ MNL 17:35着なので、安全面が不安な方は明るいうちに到着するためにもこの便に乗ることをおすすめします!

ウェブサイト上では離陸時間の3時間前には空港に来るよう指示がありましたが、いつもの癖で離陸2時間前に到着。焦ってチェックインカウンターに向かいましたが、混雑は全くしておらず安心しました。コロナウイルスの猛威により国際線は減便、渡航者も少ないことから空港内も閑散としており、いつもの雰囲気はどこにやら・・・とった感じです。特に空港内での体温チェックは無く、コロナに対して厳戒態勢を敷いているわけではなさそうです。

早速ですが、チェックインカウンターに到着したら必要な書類関係は以下の3つとなります。 

  • パスポート (VISA付き)
  • DFA許可証
  • Passenger Health Locator Form(チェックインカウンター入口にて配布)

 

Passenger Health Locator Formは、チェックインカウンターの入口にて配布されていました。この書類の提出について確認すると、チェックインカウンターか搭乗口のどちらかで提出すれば良いとのことでした。項目を見ると、現地での滞在先や連絡先を記載するだけのようなので、自分の場合は並んでいる際に記入し、チェックインカウンターで提出をしました。すでに14日間の隔離先ホテルは事前予約をしていましたので、隔離先ホテルの情報を記入しました。

  

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セキュリティ/イミグレーション

搭乗券を受け取ったら次はセキュリティチェックですが、カウンター近くの北ゲートが開いておりませんでした。というのも、利用者が少ないことから現在は中央の入口のみ開放され、北・南ゲートはクローズしていました。歩いて程なく中央ゲートに到着、搭乗券のバーコードを読み込ませゲートを通過してセキュリティチェックです。手荷物やジャケット、貴金属をトレーの中に入れ通り抜けましょう。

それにしても、今のセキュリティーゲートは両手を横に広げて立ってるだけで終わるんですね。円形の台の上に乗ると、周りの扉が360°グルっと周り、全身をスキャンされているような気分です! 

これが終われば出国審査になりますが、今は自動化ゲートを通過するようになっています。こちらは所要時間15秒で通り抜けられます・・・最先端技術は本当にすごいですね。とても楽々、待ち時間なしで出国審査も終え、免税エリアに入ります。

ただ、ここで注意!!自動化ゲートを通過したら必ずゲート通過後に出国スタンプを押すのを忘れずに!何故かというと、駐在中に日本へ一時帰国をしたりすると思いますが、その際に出国スタンプが必要となるケースがあるのです。

 

<出入国スタンプが必要になるケース>

・海外滞在中に有効期限の切れた自動車運転免許証の再取得手続き
・海外から帰国した場合における転入手続き
・年金保険に関する合算対象期間(免除期間)の証明手続き
・非居住者の免税手続き
・海外のビザの取得手続き
・海外旅行者保険の給付金受給手続き

参照:「在グラマディア日本国大使館/日本の空港における出国・帰国印スタンプに関する注意喚起

 

上記の通り、海外に居たことを証明できるスタンプは様々な手続きで必要になるため、忘れずに押してもらいましょう。スタンプは自分から要求しないと押してもらえませんので、ゲート出口の出国審査官からもらうようにしてください!

 

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免税エリア

こちらは、一部店舗を除いて通常通り利用できますが、カフェなど飲食を伴うお店については全てクローズしている印象です。実際にタリーズコーヒー等は閉まっておりました。お土産を買う程度であれば、不便なく過ごすことはできると思います。

出向先職場へお土産を購入し、用を済ませて搭乗ゲートまで移動していた時に思いました・・・周りに全く人がいない!!!やはりコロナ禍で出国する人は少ないのでしょうね。。。全く人がいないので、搭乗口が合っているか何度も確認してしまいました。

airport
閑散とした搭乗ゲート付近

 

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搭乗ゲート

搭乗予定時刻よりも20分早く搭乗開始のアナウンスが始まりました。フィリピン行きの飛行機に搭乗する人はざっと20人程度でしょうか。その殆どがフィリピン人の方々で、数人が日本人・アメリカ人といった感じです。

搭乗する際に、パスポートと搭乗券の確認に加え、チェックインカウンターで受け取ったPassenger Health Locator Formを提出したかどうかの確認があります。すでに提出済みであれば、その旨を伝えれば問題ありません。まだ提出していない場合はここで渡しましょう。

搭乗ゲートにて必要なものは以下の5つとなります。

 

  • パスポート
  • 搭乗券
  • Passenger Health Locator Form (提出していなければ)
  • マスク
  • フェイスシールド

 

また併せて、機内ではマスクとフェイスシールドを常に着用する旨案内があります。フィリピン国内では、外出時のフェイスシールドの着用は義務なので、必ず必要になることから持参することを強くお勧めします。万が一ない場合でも、機内入口にてフェイスシールドを配布することはあるそうですが、数に限りがあるため必ず持参した方が良いと思います。

 

国内での手続きの流れについては以上の通りです。

次の記事では、機内での状況を書きたいと思います。

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